北京現人つれづれ
秋になると思い出す詩
素朴な琴
この明るさのなかへ
ひとつの素朴な琴をおけば
秋の美しさに耐えかねて
琴はしずかに鳴りだすだろう
八木重吉 詩集「貧しき信徒」より
ひじき入りハンバーグを煮込んでみた。
ちょっとこげちゃったホットケーキ。
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