紫竹院・晩秋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっさん達が柳の下で酒盛りしてた。

くぅぅ入れて欲しかった‥‥

 

 

 

 

コメント 4

しゃんりいさん、お久しぶりです。
お元気ですか。
これらの写真、やばいです。
水と秋の柳が共響しあって美しい～。
うっとりです。
by kanako (2013-11-22 14:47) 

kanakoさん

お久しぶり～！
そちらはもう寒いのでは？秋の湖畔キャンプとか、いかがおすごしでしょう？

日本では柳はなよっとした華奢なイメージがありますが、ここ北京では大木です。
柳は水辺に植えられてることが多くて、
今の時期午後の日差しに金色に輝いてます。

アイヌの古い儀式では柳を使うみたいですね。
柳とポプラにはいつも癒されてます（笑）


by しゃんりぃ (2013-11-22 17:46) 

こちらは少しづつ風景が雪っぽくなってきました。
雪を払いながら冬囲いを今頃になってすませました。

水辺に柳の大木っていいなあ、豪華な眺めですね。
枝とか根とかが長いヒゲみたいにだらんとたれた種類の大木って恐れ多い感じがします。
アイヌの祭事道具も柳を削ってヒゲ状？にして使うのですよね。（詳しくないけど）
しかも金色で水に照らされている柳とは！めちゃくちゃ縁起よさそうです（笑）

by kanako (2013-11-29 18:50) 

そちらはもう雪！きれいだろうな～
去年は雪の被害が大変でしたね、きれいだなんて言ってられないかな。

車での外出とかも、気をつけてね。


北京は空気中に水分が少なくてフリーズドライ？っぽい、射すような寒さです。
風で指先が切れそうな感じ。
だから雪なんか降ったらもう柔らかくて大喜び、庭駆け回りです（犬化）。

そろそろ池や小湖が凍る季節。
それはそれで好きなんだけどね。


by しゃんりぃ (2013-11-30 14:03)