すごいな。。

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ぷっくり可愛い!

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(なんちゃって)チャパティとチリコンカンを作った。
チャパティはピタパンみたいにポケットになったよ!

 

 

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アンチョビとニンニク、ブロッコリーのパスタ。

 

 

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ヨーグルトってお肌にもいいんじゃないかな?ここんとこ気のせいかしっとり。
これからの乾燥対策に有希望!

 

 

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あるもので胡麻ダレ(お酢なし、ニンニク・ごま油・ナンプラーなど)温麺。多めのラー油で激辛に。
適当に作ったのにこれがけっこういけた♪ (でも、二度とできないかも)

 

 

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豆乳で濃厚マイルド担担麺。

 

 

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この日はチーズ・ナン。
もっと厚めの方がふっくらするかも。

 

 

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生姜入りチャイとパンの角。

 

 

 

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友達の家の熱帯魚。鶏肉が好物だとか。

 

 

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あまりにも意味のない写真のあとに申し訳ない。高倉健さんが亡くなったことを知ってわたしもショックだったんだ。
そしたら、この国の反応はもっとすごかった。

 

高倉健さんの訃報は瞬く間に中国中に広まった。
今、この時間になってもたぶん日本と同様か、もしかするとそれ以上に
多くの人たちが健さんの訃報を聞いて悲しみ、彼の映画の思い出や、リンクする自分たちの、自分の親たちの青春時代の思い出話を感慨深く語っている。
ちょっとびっくりするくらい、熱く切なく‥‥‥すごいな。

ひょっとすると、わたしたち現代の日本人よりももっともっと深く高倉健を愛した人たちかも(うまく言えないが)。
国境も民族も全部越えてしまってる。
と、いうか‥‥「中国の高倉健」?!

今年、3月14日に亡くなった宇津井健さんとともに、
中国の70年代末~80年代を一世風靡した日本映画のあこがれの存在だった、と言ってしまうとあまりに軽い。が、
なんだか男の生き様の代表とでもいうのだろうか。

90年代生まれのあるメデイア関係者曰く
「中国では高倉健は一人の俳優を超えた存在であり(その映画の影響はもちろんのこと)、『高倉健』この名前は、80年代の中国改革開放時代のひとつの文化的符号である。父や母たちの憧れの的、時代の象徴、神的存在なのである。」

すごいことになってますよ健さん!

 

追:

今もたくさんのひとたちが、健さんの映画にまつわる父母の思い出を、あの時代の思い出話を
感慨をこめてネットにアップしてる。

・・・・・・・・涙がでるなぁ

たまらない。

 

健さんにもありがとう。

この国のやさしいひとたちにもありがとう。

ありがとう、しか言えない。

なんで、泣けるのか?

 

 

 

 

 


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