藩家園

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久しぶりに藩家園に行ってみた。
河北省へ移転するといわれていたから、まだあってよかった。でも、随分ひとも店も減ったような感じ。

いくら北京の人口が多いからといって、なんでも地方へ移すのはどうなんだろう??

移転に反対するひとたちが立ち上がって、なんとか現状維持。がんばれ!

 

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竹板(カスタネットのようなリズムをとる伝統楽器)の音が響き、行ってみたらオジサンが演奏していた。

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オジサンは陶さんといってプロの竹板奏者。地方へも演奏に行くのだとか。
週末だけここで小さな店を出している。

人だかりができて、いよいよご機嫌に。
たくみな手さばきと独特の節回しで咽喉を鳴らし、なんとも北京らしい光景。
通りがかった外国人も陽気に腰をふって踊りだす。いいな、こういうの♪

 

 

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寒くって早々と小吃で暖をとる。

関係ないんだけど、
麻雀で欲しい牌を「チー」する、ってこの字「吃(喫)」で、食うってことなんだ。いまさら・・ああっと気がついた。

 

 

 

 


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